2きゅう テーマ:リンゴキャッチ リンゴキャッチ ゲームを 作ろう 進み

はじめに📋 検定って どんな 試験?

問題文を 読んで、その通りに Scratch で ゲームを 1つ ぜんぶ 作る 試験だよ。⏱ 30分

下の 条件を ぜんぶ かなえると、ゲームが 完成するよ。最後に「アレンジ問題」も あるよ。

🍎 2きゅう の ポイント
メッセージ・入力(聞いて待つ/答え)・乱数・タイマー/変数・色や触れた判定 が 問われるよ。
条件を しっかり 読んで、1つずつ 作っていこう。

準備🛠 まず 準備を しよう

🧑‍🏫ここは 先生と いっしょに やろう。スプライト・変数・背景を そろえるよ。
① 新しい プロジェクトを 作って、名前を つける

リンゴキャッチ

② スプライトを 2つ 用意する(「スプライトを えらぶ」から 探す)
🧺
かごBowl / Basket
「スプライトを えらぶ」で
Bowl または Basket を 探して 足す
🍎
リンゴApple
「スプライトを えらぶ」で
Apple を 探して 足す
③ 背景を 1つ 用意する(「背景を えらぶ」から)

空・公園・果樹園など、すきな 背景を えらぼう(例:Blue Sky)。

④ 変数を 4つ 作る

「変数」カテゴリの「変数を 作る」を クリックして、
点数・残り時間・落下・レベル(「すべてのスプライト用」)を それぞれ 作ろう。

💡 本番の 検定では これらは ファイルに 用意ずみ。今日は 先生と いっしょに そろえる ところから やってみよう。
↑ 準備が できたら チェックを 入れてね

問題🍎 リンゴキャッチ ゲームを 作ろう

✋ ここからは 自分 ひとりで チャレンジ! 条件を 読んで、ゲームを 作ろう。
🎮 どんな ゲーム?
かごを 左右 矢印キーで 動かして、上から 落ちてくる リンゴ を キャッチして 点数を 稼ぐ ゲーム。
残り時間 が 0 になったら 終了。点数は たかければ たかいほど よい!
🖱️ マウス または 指 で かごを 動かして リンゴを キャッチ! 10個 でクリア・3落としでミス

🧺(1)【かご(プレイヤー)】の 動作を 作ろう

① 旗が クリックされたとき(最初の 設定)。
  • X座標が「0」、Y座標が「-150」になる。
  • 大きさが「60」%になる。
💡 使う ブロック(バラ)
@greenFlag が押されたとき
x座標を (0) 、y座標を (-150) にする
大きさを (60) %にする
② 矢印キーで 動かす(左右)。それぞれ「キーが 押されたとき」で 動作する。
  • 右向き矢印キー:X座標が「15」ずつ 変わる。
  • 左向き矢印キー:X座標が「-15」ずつ 変わる。
💡 使う ブロック(バラ)
[右向き矢印 v] キーが押されたとき
x座標を (15) ずつ変える
[左向き矢印 v] キーが押されたとき
x座標を (-15) ずつ変える

🎬(2)【ステージ(かご)】進行 管理を 作ろう

③ 旗が クリックされたとき(ゲーム開始の 設定)。
  • 「点数」を「0」にする。
  • 「残り時間」を「30」にする。
  • 「むずかしさは?(1〜3)」と 聞いて 待つ。
  • 「レベル」を「答え」にする。
  • もし「レベルが 1 より 小さい」または「レベルが 3 より 大きい」なら→「レベル」を「1」にする。(1〜3 以外は 1 に する 入力 検証)
  • メッセージ「スタート」を 送る。
💡 使う ブロック(バラ)
[点数 v] を (0) にする
[残り時間 v] を (30) にする
[むずかしさは?(1〜3)] と聞いて待つ
[レベル v] を (答え) にする
もし <<(レベル) < (1)> または <(レベル) > (3)>> なら
end
[レベル v] を (1) にする
[スタート v] を送る
④ メッセージ「スタート」を 受け取ったとき、残り時間の カウントダウンを する。
  • 「残り時間 = 0」に なる まで 繰り返す。
  • 繰り返しの 中で:「1」秒 待つ → 「残り時間」を「-1」ずつ 変える。
  • ループが 終わったら メッセージ「エンド」を 送る。
💡 使う ブロック(バラ)
[スタート v] を受け取ったとき
<(残り時間) = (0)> まで繰り返す
end
(1) 秒待つ
[残り時間 v] を (-1) ずつ変える
[エンド v] を送る
⑤ メッセージ「エンド」を 受け取ったとき、結果を 表示して 止まる。
  • 点数を 2秒 言う(「点数は ○点」と 言う)。
  • すべてを 止める。
💡 使う ブロック(バラ)
[エンド v] を受け取ったとき
(点数) と (2) 秒言う
[すべてを止める v]

🍎(3)【リンゴ】落下と キャッチを 作ろう

1
→
5
→
8
→
?
毎回 違う 場所に 出てくる
⑥ メッセージ「スタート」を 受け取ったとき、ずっと リンゴを 落とし続ける。
  • 「0 から 1.5 まで の 乱数」秒 待つ(出現 タイミングが バラバラに なる)。
  • X座標が「-200 から 200 までの 乱数」、Y座標が「160」の 場所に 行く。
  • 表示する。
  • 「落下」を「0」に する。
  • 端に 触れる まで 繰り返す → Y座標を「-8」ずつ 変える(一定 速度で 落ちる)。
  • ループが 終わったら 隠す(かごに 取られなかった)。
💡 使う ブロック(バラ)
[スタート v] を受け取ったとき
ずっと
end
((0) から (1.5) までの乱数) 秒待つ
x座標を ((-200) から (200) までの乱数) 、y座標を (160) にする
表示する
[落下 v] を (0) にする
<端に触れた> まで繰り返す
end
y座標を (-8) ずつ変える
隠す
かご
🍎
💥
触れた! = キャッチ!
⑦ ⑥の 落下 ループの 中で、かごに 触れたら 点数を 加算して 消える。
  • もし「かご に 触れた」なら:「点数」を「3」ずつ 変える → 隠す。
  • 隠したら 落下ループを 抜けて、次の リンゴへ(⑥の ずっとに 戻る)。
💡 使う ブロック(バラ)
もし <[かご v] に触れた> なら
end
[点数 v] を (3) ずつ変える
隠す

答え:こう 並べると できるよ。

【かご(プレイヤー)】①のスクリプト

@greenFlag が押されたとき
x座標を (0) 、y座標を (-150) にする
大きさを (60) %にする

【かご(プレイヤー)】②のスクリプト(左右)

[右向き矢印 v] キーが押されたとき
x座標を (15) ずつ変える
[左向き矢印 v] キーが押されたとき
x座標を (-15) ずつ変える

【かご(プレイヤー)】③〜⑤のスクリプト(進行管理)

@greenFlag が押されたとき
[点数 v] を (0) にする
[残り時間 v] を (30) にする
[むずかしさは?(1〜3)] と聞いて待つ
[レベル v] を (答え) にする
もし <<(レベル) < (1)> または <(レベル) > (3)>> なら
  [レベル v] を (1) にする
end
[スタート v] を送る
[スタート v] を受け取ったとき
<(残り時間) = (0)> まで繰り返す
  (1) 秒待つ
  [残り時間 v] を (-1) ずつ変える
end
[エンド v] を送る
[エンド v] を受け取ったとき
(点数) と (2) 秒言う
[すべてを止める v]

【リンゴ】⑥⑦のスクリプト

[スタート v] を受け取ったとき
ずっと
  ((0) から (1.5) までの乱数) 秒待つ
  x座標を ((-200) から (200) までの乱数) 、y座標を (160) にする
  表示する
  [落下 v] を (0) にする
  <端に触れた> まで繰り返す
    もし <[かご v] に触れた> なら
      [点数 v] を (3) ずつ変える
      隠す
    end
    y座標を (-8) ずつ変える
  end
  隠す
end
↑ ゲームが できたら チェックを 入れてね

アレンジ問題✨ 自分で 考えて、1つ 足そう

回答に 自分の アレンジを 加えて、何を したか 説明できると 完璧!(アレンジは 問題の 指示から ずれないように)

⚡
リンゴが だんだん 速く 落ちる
💣
爆弾 スプライトを 追加して、触れたら「-5」点
🎵
BGM を 流し続ける
🌟
金色の リンゴを 追加して「+10」点
⏱
残り時間を 画面に 大きく 表示する
💡
自分の アイデア!
【記入例】 リンゴを キャッチする たびに、次の リンゴが 少し 速く 落ちるように「y座標を 変える」の 数を 大きく した。難しく なって 面白い!
※「スプライトを 変えた」ではなく「リンゴが 速く 落ちるように した」のように、動作が わかるように 説明してね。
↑ アレンジを 足したら チェックを 入れてね

完成🎉 模擬検定A クリア!

メッセージ・入力・乱数・タイマー・変数・当たり判定を 使った ゲームを 1つ ぜんぶ 作れたね。これが 2きゅう 検定の ボリュームだよ。

模擬検定 A クリア ✓

🏆 本番 検定に 挑戦しよう!

30分で これくらいの ゲームを 作るよ。今日 練習した ことが そのまま 役に たつ!💪

↑ さいごまで すすむと おせるよ